2007年05月11日

ウェディング・ベールの選び方

1.ウエディングドレスがシンプルで飾りが少ない場合

マリアベールをお勧めします。ドレスだけの時とマリアベールを着用した時と比べると全体の印象が大きく変わります。レースの幅が10センチ以上ある豪華なマリアベールをお勧めします。



2.ウエディングドレスにはある程度の装飾がある場合

ドレスにレースは使っていますか?部分的に、というのでしたら問題はありませんがレース地が良く目立つドレスの場合、豪華なレースを使ったマリアベールはレース同士でけんかをするかもしれません。両方が存在を主張しあっていたらどちらの良さもかき消されてしまいます。普通のタイプのベールかマリアベールでしたら比較的レース幅の狭いものをお選び下さい。



3.ウエディングドレスはかなり豪華という場合

飾りの無いシンプルベールまたはサテンパイピングペールがお勧めです。豪華なドレスを引き立てる脇役として立派に役目を果たしてくれるはずです。


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ウェディング・ベールの雰囲気

ベールを付ける位置によっても、ずいぶん雰囲気は違ってきます。

前に着ければかわいらしく、後ろに着ければ大人っぽくなります。

また、マリアベールはロングベールのようにフェイスベールのあるものにアレンジすることができるので、挙式はロングベール風に、パーティはマリアベールにと2WAYを楽しむことができます。

そして、ベールを選ぶ時のポイントとして、ドレスよりもワントーン明るい色を選ぶことをおすすめしています。
そうした方が、お顔の映りがよくなるんです。

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ウェディング・ベールの種類

ヴェールにはいくつかの種類があります。

ロングヴェールは2〜3メートルの長さのある長〜いヴェールのこと。ヴェールは長いほうが格調が高いと言われ、トレーンよりも長いものが正式となります。トレーンとベールを美しく引きながらバージンロードをしずしずと進むのは、まさに花嫁の憧れの姿といえるでしょう。

腰の位置あたりまでの短いヴェールもあります。これをショートヴェールといいます。ヴェールは本来、挙式の時に付けるものですが、アクセサリーとして披露宴の時につけてもOK。そんな時におすすめなのが、このショートヴェールです。軽やかなので、動き回ってもそれほど邪魔になりません。

最近注目を集めているのがマリアヴェール。その名の通り、聖母マリアがかぶっているようなヴェールのことです。円形で縁に刺繍などの装飾が施されていることが多いようです。1枚の布なので、顔の前に垂らすフェイスヴェールはありません。

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ウェディング・ベールの由来

ヴェールは古代ギリシア・ローマ時代から邪悪なものから身を守るアイテムとして知られてきました。

挙式の時、花嫁の顔はフェイスヴェールで覆われていますが、花婿によって取り払われ、誓いのキスが行われます。

これは、ふたりの間に壁がなくなったことを象徴すると言われています。

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ウェディング・ベール

ベールには、娘が親の庇護の下に守られているという意味や、悪魔や悪霊から身を守るという意味があります。

この世に生を受けて、娘の命をはぐくみ、溢れんばかりの愛情を注いできた親の気持ちなのです。

そして新郎によってフェイスアップされた時から、新婦様を守る人は新郎へと移行することになります。

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